身長は遺伝で決まると言われていましたが、実は食生活の方が大事だと判明しています。

身長は遺伝?

 

4人家族の集合イラスト

両親の身長が低いから自分の身長も低い、そう考えて諦めている人はいないでしょうか?
遺伝によって身長が決まるというのは昔から良く聞く言葉ですが、実は間違いだったことが判明しています。

 

身長の高さに遺伝子は30%程度しか関係しておらず、残りの70%は後天的な要素が重要になります。
その1つが幼少期の生活習慣、そして食生活です。
これが事実だと証明するデータとして、日本人の平均身長がここ十数年で10センチ以上も高くなったことが挙げられます。
欧米の食生活により栄養価の上昇がきっかけだとされています。

 

食生活で身長が高くなるなら、それは遺伝子の影響は少ないと言えるのではないでしょうか。身長と遺伝の関係について詳細をまとめてみたいと思います。

 

 

身長は生活習慣で決まる

まずはっきりさせたいのが、身長は遺伝で決まらないということです。
多少は関係しているのでしょうが、基本的には生活習慣が関係していると考えて良いです。

 

質の良い睡眠、栄養バランスの良い食事、適度な運動、これらを幼少期に行ったかどうかが大事です。
成長ホルモンが分泌されていれば骨は成長し、身長が自然と高くなって行くからです。
特に肉類を食べるかどうかが大切なポイントです。
動物性タンパク質をたくさん摂取するのが、成長ホルモンの分泌に強く関係しているでしょう。

 

繰り返しになりますが、身長は生活習慣で決まるものです。
遺伝の要素はおまけぐらいに考えて、高身長になる生活習慣を身に付けるようにしてください。

 

 

日本人の平均身長が伸びている

戦後の時代では、日本人男性の平均身長は160センチほどでした。
しかし、現代では170センチまで上昇しています。
たった数十年で遺伝子が大きく変わるとは考えにくいため、生活習慣や食生活が大きな要因になっていると言えます。

 

睡眠や適度な運動は昔の時代でも行われていたと考えられるので、大切なのは食生活です。
野菜や魚が中心では無く、肉をたくさん食べる食生活が高身長に繋がると考えて良いでしょう。

 

もちろん、乳製品や大豆製品なども大切なのですが、動物性タンパク質は特に重視されます。
カルシウムなども大事で、幼少期に必要な栄養素が摂取出来ていると高身長になりやすいのです。
大人になってからでも栄養を摂取すれば多少の身長増加は見込めるので諦めてはいけません。